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12日に相馬双葉漁協原釜荷捌き施設で行われた灯籠流し。
海で亡くなられた人や先祖の供養のために灯籠を浮かべました。
漁業は海の仕事なので、常に危険と隣合わせです。こうした供養を行うとともに、自分への戒めにもなります。
危険な仕事ですが、それでも美味しい魚を皆さんに提供できればいいと思いながら、日々、海と向かいあっています。