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本日の水揚。【シラス漁が始まりました!】

2020.07.02

本日はシラス漁の今季初水揚げでした。原釜荷捌き施設には23隻ほどの入港が予定されています。

まだ全船入港していませんが、私が見た中では、水揚の多い船で50カゴくらいありました。

シラスは何の子供か分かりますか?

知っている方も多いと思いますが、イワシの子供です。イワシにも種類がありますが、主に「シラス」として食されているのはカタクチイワシの稚魚です。カタクチイワシ以外にもマイワシやウルメイワシの稚魚もしらすとして流通していますが、量としてはカタクチイワシの稚魚が最も多いです。

鮮度が良ければ生で食べることも出来ます。スーパーなどでも乾燥させたシラス干し・釜揚シラスなどが販売されています。

シラスは骨も含めて丸ごと食べれますのでカルシウムが特に豊富です。健康に良い魚ですね。

これは3年くらい前に青壮年部有志が東京日本橋MIDETTEで販売した「Wしらす丼」(釜揚げシラス+生シラス)です。2日で200食完売でした。

生シラスもただ流水で洗って冷凍すればOKってわけじゃないんです。

しっかりと殺菌洗浄をして、急速凍結をかけないと、解凍後にドロドロかつ不衛生なモノになってしまいます。

東京では新たに100人以上の感染者が出ているようですが、新型コロナウィルスさえ落ち着けば、また東京や福島などでシラス丼の販売などをしたいですね。

磯部水産加工施設で完成したシラスの価格等が決まり次第、このホームページにてお伝えします。

 

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