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【番外編】PRイベント出店の歴史①

2020.07.16

本日は荒天のため水揚がほとんどありませんでした。

今回は漁協・青壮年部・女性部が震災以降行ってきたPRイベントの歴史について掲載致します。

相馬双葉漁業協同組合では、震災以降、国、福島県、管轄市町村に多大なるご支援を頂き数々の風評払拭イベントに参加してきました。今回はごく一部を紹介します。

イベントでは、基本的に試食をメインに販売や放射線に関するアンケートを実施してきました。最初の頃は、風評の影響をヒシヒシと感じました。心が折れそうになったこともありましたが、応援してくれる方が多かったので今までも頑張ってくることが出来ました。

下記の画像は平成23年7月3日に福島中央卸売市場で行われたイベントに出店した様子になります。

・職員が丁寧に漁業の現状を説明しています。

・平成23年11月 東京都八王子でのイベント プロ級のツブ串焼き職員がしっかり焼いてます。

・平成24年10月 千葉県流山市でのイベント ここでも職員が一生懸命説明してます。

・平成25年6月 東北六魂祭 とんでもない集客でしたね。懐かしいです。

・平成26年7月 復興グルメF-1大会in陸前高田町 何位だったか忘れましたね。何とか賞をもらったような・・

そこで販売した「小女子あんかけ焼きそば」。今となっては小女子が不漁なので幻の一品です。美味しかったですけどね~。

当時の青壮年部役員さんが集まって、料亭さんの指導のもと、やっと完成したんです。本当に懐かしい。

平成27年11月 仙台市勾当台公園でのイベント 当時の過去最高の売上でした。看板に出ているヤリイカの串焼き200円なんて今年の相場では絶対に出来ません。

今回はここまで紹介させて頂きます。平成23年~27年の5年間で延べ日数で約100日イベントに参加しました。自分はほとんど参加したと思いますが、今の体力では無理でしょうね。30代前半の若さがあった頃だからこそ出来たんだと思います。今なんて、テント内の後方で腕組みしかしてないと後輩達に馬鹿にされてる始末ですから(笑)。40代前半にして「秘密のまま終わる秘密兵器」みたいなキャラと化してます。

平成28年度から女性部活動も本格化していき青壮年部・女性部が連携をして風評払拭に取り組むことになりました。そこからが大変でしたが、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。

こうして振り返ってみると本当にいろんな所に行ったなぁと思います。ほとんどを自分に任せてくれた当時の上司の方々には感謝しかないですね。苦難もありましたが成長出来たし、相馬にいるだけでは経験できないことをたくさん出来ましたから。

今はコロナ禍で何も出来ない状況ですが、以前のように消費者の皆様と交流できるように、その日が来るまでしっかりと準備していきたいと思います。

明日は総代会終了後、女性部役員さんとテレビ番組の撮影等があります。本来であれば東京から取材班が来る予定でしたが、コロナウィルス対策の為、撮影等は漁協職員がやることになりました。上手く出来るかめちゃくちゃ不安です。放送日や内容等が詳しく決まりましたら、このHPでお知らせ致します。

 

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