旬のお魚情報Fish Information

Autumn秋のおさかな

  • シラス

    水揚げ時期 :6月~12月

    シラスというのはイワシ類の稚魚の総称ですが、水揚げされるのはカタクチイワシの稚魚が中心となっています。
    ちりめんシラスに加工されますが、相馬のシラスは「上乾」といって乾燥が強めにする加工場が多いのが特徴です。

    「釜揚げシラス」や「生シラス」に加工しているところもあります。

  • サバ

    水揚げ時期 :10月~12月

    サバ缶ブームで身近になった人も多いのではないでしょうか。
    脂の乗った秋から冬にかけて、サバを狙ったサバ網で水揚げされます。
    金華サバや関サバなど日本各地にブランドサバは数あれど、それに引けを取らない相馬のマサバです。

  • マイカ(スルメイカ)

    水揚げ時期 :9月~1月、6月

    刺身よりも焼くと少し硬く締まり、旨み、甘みが増します。
    相馬では9月~6月の底曳網出漁期間に水揚されますが通年を通して安定した水揚ではありません。
    イカリング・イカ焼き・イカの塩辛・・・数えたらキリがないくらいの調理方法があります。
    ちなみにスルメイカはメスが大きくオスが小さいと言われています。ヤリイカと逆ですね。
    寿命は約1年と言われています。これはヤリイカと一緒です。

  • メイタガレイ

    水揚げ時期 :通年

    やや小型のカレイ。カレイでは珍しい菱形をしています。
    中でも大きいサイズは刺身も可。
    小さいサイズは干物などにして焼き物で食べると美味しいです。
    産卵期が冬なので、旬は初夏から秋にかけてになります。

  • ヒラツメガニ

    水揚げ時期 :通年

    エッチガニです。
    どっからどう見てもエッチなんです。
    だって、甲羅に「H」って書いてあるから、そう呼ばれるのは仕方がないんです。
    名前はさておき、とってもいい出汁が出ます。
    ズワイガニ、ワタリガニなど相馬では様々なカニが水揚げされますが、漁師の家庭料理に一番浸透しているカニは、間違いなくこのエッチガニです。
    浜の母ちゃんが作ったガニ味噌は絶品です。

  • アジ

    水揚げ時期 :通年

    塩焼き、刺身、たたき、なんでも美味しく食べることができる魚です。

    夏から秋にかけて底びき網で多く水揚げされます。

    秋から冬にかけてサバ網や流し網で漁獲されるアジは1尾1kgくらいの物もあります。

     

  • マガレイ

    水揚げ時期 :通年

    干物にしても煮付けにしてもおいしい、まさにカレイの中のカレイ、それがマガレイです。
    9月から11月にかけては底びき網で、12月から2月にかけてはさし網で水揚げされます。
    1月頃からは春の産卵期に向けて卵を持つようになるので、この時期には身と卵の両方を味わうことができます。

  • サワラ

    水揚げ時期 :10月~12月

    サワラ(鰆)はサバ科の魚で、比較的大型になります。
    産卵期は春から初夏で、寿命は約6年から8年とされ、孵化後1年で約40cm、2年で約60cm、3年で約80cm程になります。
    魚へんに春で鰆と呼ばれますが、相双地方では秋から冬にかけて多く水揚げされます。
    塩焼き、照り焼き、味噌漬けなどでよく食べられますが、鮮度の良いものは刺身で食べても非常に美味。